クリニック案内

Clinic

設備紹介

Medical equipment

CTスキャン

富士フィルムヘルスケア製16列のマルチスキャンのCTで全身の鮮明な画像が撮れます。患者様には年に1回誕生月に定期的CT(胸部から骨盤部)をおこないます。さらにその精密検査の為の造影CTや症状発現時にも迅速に対応可能です。画像の診断は、放射線専門医による診断システムを導入しており、診断の信頼性を高めています。

シャントPTA室

シャントPTA(Percutaneous Transluminal Angioplastyの略で経皮的血管形成術)透析患者様に必要なシャント(人工的に動脈と静脈をつないだ血管)は、ときに狭くなったり(狭窄)、つまったり(閉塞)することがあります。シャントは透析に絶対に必要なものですので、そのような状態になると、透析ができなくなったり、通常より時間が掛かるようになったりします。以前はそのような場合、シャントを作り直したり、外科的に血栓を除去してきましたが、今は医療技術の進歩により、カテーテルを用いた血管内治療を行なうことにより、一度作ったシャントをメンテナンスしながら、長期間使用することが可能になりました。このような血管内治療をシャントPTAといいます。また、大切なシャントを長期間使用するためには、閉塞や狭窄の早期発見と治療が有効で、シャントPTAが治療の第一の選択となります。シャントPTAは、30分~1時間と短時間に治療ができるため、シャントの作り直しに比べ、身体面の負担が少ない手術です。治療は血流を確保するため、シャントの一部にシースという針を刺し、血管内にバルーンカテーテル(先に風船が付いている)を挿入し、閉塞、狭窄した箇所でバルーンを拡張させます。バルーンの圧力で内側から血管を広げる方法です。手術の際は、X線透視下で位置を確認しながら行ないます。以前より当院ではシャント不全(狭窄、閉塞)に対して、積極的にシャントPTA(血管拡張術)を昨年度は約200例ほど施行しており、治療はPTA専用室で行っています。治療を行うPTA室は一般撮影室を別に設けており、PTA施行中でも一般撮影が可能となります。

オンラインHDF

当院では、平成25年7月より、ベッドサイド透析監視装置の多くをオンラインHDFが可能な機種に変更し、更に平成27年1月より全ての装置をHDF可能な機種に変更しました。HDF(血液濾過透析)により、従来のHD(血液透析)で除去困難な分子量の大きな物質も除去可能であり、透析アミロイド症などの透析合併症、かゆみ、透析中のイライラ、疲労感、透析中の血圧低下、貧血などの改善効果があり、従来型のオフラインHDFよりも大量の透析液置換ができ、その効果も大きく、積極的に導入しています。

電子カルテ(透析支援システム)

一般開業医での電子カルテ導入は最近では多くなされていますが、透析クリニックにおいては、その特殊性から満足のいく電子カルテ(透析支援システム)が非常に少なく、主に透析スタッフが運用する透析支援システムと医師がカルテ記入やオーダーに使用する電子カルテがそれぞれ別々に存在し、その連携性にも問題がありました。当院では透析に特化した電子カルテ(透析支援システム、一般外来、入院が統合されたタイプ:MBテック社)を導入しました。これによりすべての職種が透析、外来、入院などの情報を患者様毎に一元化され電子カルテ上で共有できるようになり、しかも各職種間の申し送りが非常に強化された電子カルテとなっています。平成27年9月から本稼働しており、今後より良い効率化に努め、患者様の診療に役立てたいと思います。

医療法人社団 優仁会

Medical Corporation YUJINKAI

〒432-8036
静岡県浜松市中区東伊場2-14-39

さなるサンクリニック

人工透析診療 / 一般外来診療(内科・腎臓内科)

TEL. 053-457-3221
FAX. 053-457-3227

三つ山晴風苑

介護付有料老人ホーム(さなるサンクリニック併設)

TEL. 053-457-3225
FAX. 053-457-3233

〒432-8036 浜松市中区東伊場2-14-39

バスでお越しの場合

JR浜松駅より遠鉄バスで約8分

バスターミナル5番乗り場

・「宇布見・山﨑方面」行き
・「入野・イオン志都呂・舞阪駅」方面行き
→「商工会議所」下車、徒歩約7分